オリキャラ詳細自己紹介
オリキャラ詳細自己紹介
オリキャラになりきって会話風に答えて下さい
複数のオリキャラが同時に答えても構いませんし、答えたくないものや追加したいものがあったら自由に修正して下さって構いません
それでは、どうぞ!
男の子編で創作主人公のアルカくん、トーイくん、アキトの3人で。
クロル?知りません←
名前
アルカ「んじゃ俺から、アルカだ。貴族じゃないし家名はないぜ。」(アルカくんの世界はそんな感じです)
アキト「アキト・クラウディスだ、よろしくな。」
トーイ「トーイです。名字はまだ決まってないらしいです。新入りですがよろしくお願いします。」
アルカ、アキト(すげぇ礼儀正しい!!)
身長体重(体重削除で年齢追加)
アルカ「えーと173の16歳、確か」
トーイ「175の17歳です。」
アキト「……………」
アルカ「アキト?」
トーイ「アキトくん?」
アキト「…………159の16歳…
あぁそうさ、俺はどうせちいせぇよ!!」
アルカ「え、ちょ、まだ誰もそんなこと言ってな…て魔法発動するなぁぁぁ!!!」
―しばらくお待ちください。
血液型
トーイ「えーと、制作者によるとこれはイメージらしいです、そんな概念は作ってないと言ってます。
僕はA型らしいです。」
アルカ「うん、そんな感じするな。
俺は…O型…大雑把か?俺…」
アキト「AB型…え、俺変人?」
トーイ「え、えーと次行きましょう、次!」
住所
アキト「どっかの島。」
アルカ「田舎。」
トーイ「帝国の帝都です。」
アキト「村とかの名前は決まってないらしいぞ。」
職業
アキト「魔術師」
アルカ、トーイ「剣士(です)。」
アキト(なんかさっきから俺だけ仲間はずれな気が…)
家族
アキト「父さんと母さんと姉貴の4人暮らし。」
トーイ「お父さんとお母さんです。」
アルカ「父さん…はいるけど昔どっか旅出て帰ってきてないから今は母さんと2人だな。」
アキト「複雑なんだな…」
恋人
トーイ「こ、恋…!
い、一応設定上は主人公はヒロインとくっつけってことでノエル…らしいです…
(ここにラクスがいたらリアンで即答なんだろうな…)」
アルカ「俺はシルド…か。
(ここにエーテルがいたらルナミスで即答だな。)」
アキト「ヒロインって姉貴じゃねぇか…
よし、ちょっと制作者ぶっ飛ばしてくる。」
アルカ「ちょ、落ち着けー!」
―しばらくお待ちください。
癖
アルカ「あー…なんだろう…
苦労人請け負い役?」
アキト「奇遇だな、俺もだ。
姉貴がいつもつっぱしるから…」
トーイ「お、お二人共、大変ですね…
僕はキャラ事態なんだかそこまではっきりしてないようなんで、無回答ということで。」
趣味
アルカ「剣術修行。」
アキト「読書。」
トーイ「趣味というか、みんなと一緒にいるのが好きです。」
アルカ「アキト、何かお前だけインドアじゃないか…?
だから体力が…」
アキト「アルカ、口は災いの元って言葉知ってるか?」
トーイ「ふ、二人とも喧嘩は止めてくださいね?」
特技
アルカ「剣じゃないか?」
アキト「魔術とか。」
トーイ「それって特技なんですか…?
僕は裁縫とか料理とか…ですかね。」
アルカ「家庭的だな…」
トーイ「ちょっと幼なじみ達が壊滅的なんで…」
将来
アルカ「あーまぁ普通に村で働くんじゃないか?」
トーイ「僕も普通に過ごせれば…」
アキト「お前ら夢ないのな…
まぁ俺は色々と謎なんだけどな…」
勉強
アキト「出来て当然だろ。」
トーイ「まぁ、並程度には。」
アルカ「そんなもの知らない。」
アキト「…………」
アルカ「まぁ中の下くらいだ、うん。」
睡眠
アルカ「まぁ5時間前後?
見張りの時は寝れねぇけど。」
トーイ「僕もそんな感じです。」
アキト「3時間前後。本読んでたら時間が…」
家事
アルカ「まぁ普通に、母さんと2人だし。」
アキト「できるけど姉貴の方がうまいからやらない。」
トーイ「料理中心に何でもできますよ。」
アキト「幼なじみか…」
トーイ「……はい…」
苦手なこと
アルカ「あえて言うなら勉強か。」
トーイ「………絵…かな…」
アルカ「見せて。」
トーイ「いやです、アキトくんは?」
アキト「………身体測定。
お前らそんな「あー…」みたいな顔で見るな。」
いつも持ち歩くもの
アルカ「このペンダント、昔母さんから貰ったものだし。」
トーイ「僕は服に隠れて見えないけどこのブレスレット…かな多分。」
アキト「俺は別にねぇや、必要ないし。」
集めているもの
アルカ「おか…」
アキト「止めろ!現実的すぎるから!!」
アルカ「だってないと回復用具とか武器とか買えないじゃん。」
アキト「まぁそうだけど…
俺は集めてるというか探してるものが…
ある鉱石が欲しい。」
トーイ「僕はちょっとないかな…」
休日の過ごし方
アルカ「旅してる人間に聞くか、普通?」
トーイ「ですね…」
アキト「お前ら…
俺は読書とか魔術の練習。」
アルカ「それ、いつもしてるんじゃないか?」
アキト「いつもより多めにやるんだよ。」
ファッション嗜好
アルカ「だからファンタジーの人間に聞くな…」
トーイ「服変わりませんからね…」
アキト「昔(前世)はベストをよく着てたな、うん。」
暇つぶし方法
アルカ「魔物狩って経験値とお金稼ぎ。」
アキト「読書。」
トーイ「ノエル達の様子見に行く。」
アルカ、アキト(それ、暇潰しなのか…?)
財布を拾ったら
トーイ「普通に交番に。」
アルカ、アキト「いただこうとする仲間(姉貴)を止める。」
トーイ「大変ですね…」
宝くじで10万円当たったら
アルカ「おい、宝くじってなんだ?」
アキト「…田舎者め…
俺はさっき言ってた鉱石とか、あーでももっと値が張るか、あれ?」
トーイ「貯金します。」
アルカ「え、宝くじてなんだよ…」
この後トーイくんが教えてくれました。
痴漢にあったら
トーイ「痴漢て…僕達男なんだけどな…」
アルカ「アキトだったら髪下ろしたら女に見えるしあうんじゃないか?」
アキト「よし、今殺す!すぐ殺す!!」
最強魔術が発動しました。
ナンパされたら
アルカ「アキトだっ…
何でもないです。」
アキト「…………」
トーイ「次、行きましょうか…」
誘拐されたら
アルカ「とりあえず逃げ道がないか探す。」
アキト「誘拐したやつに魔術ぶっぱなす。」
トーイ「みんながどうなってるかが心配に…」
アキト「お前、良い奴だな…」
外国人に話しかけられたら
アルカ「外国人てなんだ?」
トーイ「さぁ…」
アキト(そういやこっちにはこういう概念ないからな…)
「英語対応だな(前世の話だけど)。」
風邪を引いたら
アルカ「ストイルとかクラリスが心配してきてくれる。
でストイルがリンゴくれる。」
アキト「姉貴が看病してくれる。」
トーイ「幼なじみ達にばれないように頑張ります。」
アルカ、アキト「………」
事件を目撃したら
アキト「姉貴にひっぱられて現場に行く。」
アルカ「とりあえず見に行く。」
トーイ「気になるので見に行きます。」
アキト(…避けようとする俺がおかしいのか…?)
親に殴られたら
トーイ「多分僕が悪いと思うんで謝ります。」
アキト「そのまま気絶して姉貴が看病してくれる。」
アルカ「それ、どうなんだ…?
俺はそういう状況が浮かばないな…」
宇宙人に遭遇したら
アキト「逃げようとして姉貴に宇宙人の方向にひっぱられる。」
アルカ「そもそも宇宙人てそんな簡単にわかるもんなのか?」
トーイ「さぁ…どうだろう…」
アキト(やっぱ俺がおかしいのか?)
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=89842ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/終わったー!
基本的にまともな人間が揃ってるせいでアルカくんが弱冠はっちゃけてます。
トーイくんはどこまでも真面目っこ。
アキトはなんか裏彰斗のほうが強くでてるなー
表の礼儀正しさはどこにいったんだ…!
今度ヒロイン編もやろうかと思ってます。
ノエルの回答がカオスになりそうだ…
そしてシルドどうなる…!?
よし、勉強だ。
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